かすろぐ

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バイクやカメラその他いろいろなことをだらだらと…淫夢要素はありません

良い文章、読みやすい文章とは一体。

 いい文章とは何か、という問題がたまに頭をよぎる。Twitterなんかは単語だけでも意味は伝わるし伝わらなくても別にいいくらいのツールだが、ブログではそうはいかない。ちょうど卒業論文も提出してきたことなので、こういうテーマについて考えてみるのもいい機会かもしれない。

 おそらく…というかGoogle大先生に聞けば数多のサイトがヒットするだろう。が、こういうテーマを書いてる今でも、なぜかそうしようとはしない自分がいるのである。

 まぁそれは後でも述べるが自分の文章力というか、文の癖というのはなかなか抜けないということだ。多分。

 

 そもそも字が汚いし...自分は昔から文字を書くことは嫌いだった。

 

 字を書いていると頭の中の思考が止まらなくなるというか思考が先行してしまい、どんどん字が崩れていくのである。手が追い付かないというか何というか。形容しがたい焦燥感に駆られて字がミミズの如く、紙の上を這うのだ。もちろん後で見直してもわからない。

 その点、キーボードは革命的だと思う。自分のうつスピードさえ鍛えればどんどん流れるように書ける。未だに手書きを推奨してくる業界とかそういう風潮はほんと死ねばいいと思う。話はかなり変わるが、大学に入ってよかったと感じたのはレポートの大半が手書きでなくなったことだ。これは非常に助かった。そのおかげか感想文系のレポートは割といい評定をもらえた。まぁほかの単位はうんちだけどね。

 

 というか、書きながら気づいたのだが、自分の思考を出力すること自体、苦手なのだろう。

 

 会話においてもそういう節がある。たまに返事をせずにそれを咎められることがあるが、こちらではその会話は終了しているのだ。頭の中で返事をして、自己完結してしまっている状態ともいうべきか。

 それと割とどもるときがある。頻繁にではないが。これはなかなか治らない。こう...脳みそと舌がリンクしてない状態というか...そういえば2~3歳くらいまでちゃんと話せなかったらしいし生まれつきそうなのかもしれない。

 

 何の話が分からなくなってきたが、結局自分は自分の思考をアウトプットするのが苦手ということだ。

 

 自分の考えや意見を相手にうまく伝えられないのはすごいストレスがたまる。多分聞いてる方も同じくらいストレスがたまると思うが、こちらが「分かるだろう」と思って省略して伝え、相手がその意を聞き返したりするともう話す気力がなくなる。相手からしたら「言葉足らず」とかそういう認識なのだろうが...話の流れからわかるだろ...とか状況で判断しろよ...とか思ってしまうのだがそれを他人に強要するのはナンセンスなんだよね...わかってるつもりだけど。

  

 というわけで勢いに任せて書いてるとこういう文章が出来上がるのだ。話がバラバラ、時系列もバラバラ。自分で読むと読みやすいがまぁそれは当たり前だろう。自分の作った暗号は自分が一番解きやすい。ただ自分の性格上、ひたすら勢いで文を書かないとモチベーションが急に下がってもう二度と下書きから出てこない文章になってしまう。というのもある。だから一気に書き上げる。

 

 以上持論を書いてきたが、結局、「良い文章」というのはいかに自分の思考を率直に引き出せるかというスキルにかかっていると感じる。論理的に文構成を組み立て、書き連ねるというのは予想以上に難しいのではないだろうか…。

 

 

 

 では読みやすい文章とは...これは単に見た目の問題が7割くらいしめてるかなぁと思う。句読点や段落わけ、ブログなら色も使い分けられるし読者の思考を誘導するために画像を配置する事も可能だ。

 

うーん。でも、難しいなぁ...。こういう文章力っていうのはやっぱり基礎的な教養だったり知識量とかにも左右されそうな気もする。頭のいいやつの書く文章は無駄がなく読みやすいから...なんなんだろうなあの引っかからずに読める感じ。うらやましいなぁ...

 

なんて書いてたら朝の8時だ。まだ寝てないんだよなぁ…